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入院となると、医療費の問題が大きくのしかかってきます。

大病をして、医療費がかさむと、支払いできるのか、心配になってきます。

高額療養費の制度というのがあります。

高額療養費 wiki

高額療養費(こうがくりょうようひ)とは、病院などの窓口で支払う医療費を一定額以下にとどめる目的で支給される制度。1ヶ月間(同月内)に同一の医療機関でかかった費用を世帯単位で合算し、自己負担限度額を超えた分について支給される。

この制度を知っていると、かなり安心できます。

それでも、負担が大きいことには変わりありませんが。


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堺 保険見直し

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見直しシートに記入して、保険会社に質問するチェックポイントです。

ブログサーチで、たどりつきました。

超・カンタン。これが生命保険を見直す技術だ!!

今からご紹介する方法を使えば、保険料の見直しなんて超・カンタン。
それこそ、誰でも5分ですべての作業が完了します。


早速、自分の保険を記入して確認してみようかと思います。


定期保険特約付終身保険というのがあるみたいです。

払い込み満了後の終身保険、夫の場合

「終身保険」とは、文字通り一生涯保障が続く貯蓄性のある保険です。

「定期保険」とはある一定期間だけ(10年とか20年とか)保障する

掛け捨ての保険です。

その定期保険が特約として、終身保険に付加されているのが

定期保険特約付終身保険であります。

わかりやすいです。

ベースとして、終身保険をおいて、そこに定期保険で、その間の不慮の出来事に
備える。

本当の晩年になったら、そんなに多くの保障は、いらなくなります。

お金が潤沢にあるのなら、最後まで、大きな保障を求めるべきですが、
そもそも、それだけのお金があるのなら、保険自体必要無いかもしれません。

結局は、支払う保険料と、保障とのコストパフォーマンスになってくるのかも
しれません。

若くして、亡くなるのと、かなり高齢で亡くなるのとでは、残された家族の
状況が違ってきます。

あとは、考え方になってくるのでしょう。

どのような保険があるのかを知る。
まずは、そこからですね。

その上で、選択する。

少しずつですが、このブログを始めてから、知識が増えてきているのを
感じます。

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堺 保険相談


1095日ノンストップの一例としては、

医療保険 | アイリオ生命
http://www.airio.co.jp/insurance/product_medical.php

があります。

時代のニーズに対応して、いろいろとできているみたいです。


医療保険といっても、いろいろなタイプがあるみたいです。

大きな病気をして、長期の入院が必要になる。
そんな状況には、1095日ノンストップの保障というのがあるとのことです。


一つの道筋は医療保険にあるかも。。。

仮に、長期の入院に対する保障が必要なのであれば、

医療保険でも1095日ノンストップで保障する医療保険を

選択するれば、ほぼ無制限に近い保障準備が

可能となります。


1095日というのは、ちょうど3年間に相当しますね。


人生の節目って、どのくらいあるのでしょうか。

人それぞれで、個人差があることだろうと思います。

保険に関することでしたら、どうでしょう。
  • 就職したとき
  • 結婚したとき
  • 子供が生まれた時
  • 子供が学校に入るとき
  • 子供が卒業したとき
  • 子供が就職したとき
  • 自分が退職するとき
この他にも、年代別というくくりもあるかもしれません。
  • 20代
  • 30代
  • 40代
  • 50代
  • 60代
各ステージに関連して、
お金が必要となる出来事があると思います。

そのための保険であろうかと。

自分や家族の死
自分や家族の病気・事故

他にも、火事とか、あるいは、学費なんかも保険があるわけですから。

つまるところ、お金が急に必要になるであろう場面に保険で備える。
ということになるのだろうと思います。

時間のあるときに、自分にとってのライフステージと、各年代のリスクに
関して、書きだしてみるのも、必要かもしれません。


火災保険とか、自動車保険とか、特約でつけれるみたいです。

個人賠償責任保険 憶えておいて下さいね

そんな法律上の損害賠償義務を負う時に備えるのが、個人損害賠償責任保険です。

個人で、人に損害を与えてしまった場合の保障に使える保険です。

特約で、月100円くらいとのことですので、あるといざというときに
助かります。

どのような例があるかは、上記、記事に詳しく例として載っていました。

しかも個人賠償責任保険の対象となる人は、本人・配偶者・同居の親族・生計を一にする別居の未婚の子。

知らない間に特約として付いていることもあるみたいです。

把握しておく必要がありますね。



養老保険というのは、
  • 被保険者が死亡したときには、死亡保険金が支払われる
  • 被保険者が、保険期間の満期時に生存しているとき、死亡保険金と同額の満期保険金が支払われる
かなり特殊な感じのする保険ですね。

満期時に向けて、お金を蓄える。
というのは、かなり魅力的です。

また、急遽、お金が必要な状況になった時に、解約返戻金が利用できる
というのも、いいですね。


定期保険とは、被保険者が一定の期間内に死亡したときにだけ、
保険金が支払われるという仕組みです。

別名かけすて保険と呼ばれたりもします。

要するに、一定期間は、保証されるけれども、その期間が過ぎると、
返戻金などは無いということです。

メリットは、安いということでしょうか。


それぞれの方の事情によって、様々なバリエーションがあると思います。

生命保険に期待するものの代表的なものは、
  • 働き手が死亡した時の、家族の生活保障
  • 老後の生活保障
  • 病気や怪我をした時の医療費の保障
などでしょうか。

やはり、人間は、歳を取ります。
若いころでしたら、少々の無理はききますが、だんだん、そうも言ってられなく
なります。

自分の能力以上のものを求められたり、必要になったときには、途方にくれて
しまいます。

最悪の事態を想定して、それに対する保険を考える。

それが、基本なのだろうと思います。


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神奈川 保険相談